追加経済対策の定額給付金は一律1万2000円、 18歳以下の子どもと65歳以上の高齢者には8000円を加算し、 中低所得層の暮らしを応援するために実施します
収入が伸び悩み物価高騰が家計を直撃する中で、政府が追加経済対策の柱として盛り込んだ
総額2兆円の定額給付金で支給対象への所得制限を設けない考えを麻生太郎首相は表明しました。
首相は高額所得者に辞退を促す方式を維持するとしながらも、具体的な基準については「本人の意識の問題だ」とも指摘していて、
年収が4000万円あっても高額所得じゃないという人もいれば、年収が400万円でも(給付金は)いらないという人もいるかもしれない。
正直者が損をするということなのだろうか?
もともと中低所得層に手厚く、減税の恩恵を受けられない人にも例外なく支給するという趣旨なのに
なにか変わってしまっているような気がする。
しかし、政府は所得制限を設けるには個人情報保護法などの改正が必要となり、
法改正などに時間がかかってしまい、やり繰りが厳しくなっている家計を下支えするためにも
迅速に生活支援定額給付金を行わなければいけないとの事で、所得制限を設けない方針を固めた。
そして、やっと平成20年度第2次補正予算案の衆院再議決で採決される見通しになりました。
福島県南会津町では定額給付金を受け取るために必要な申請書を早くも住民に発送し、
ある自治体ではプレミアム商品券を発行するなどして活発な動きが出ています。
年度内の支給は難しいかもしれませんが、ゴールデンウィークまでに間に合えば
消費意欲が増すかもしれません。
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定額給付金は永住外国人も支給対象にし、
2兆円÷1億人=ひとりあたり2万円をメドに支給する方向です。
正確には、1人あたり1万2000円と18歳以下の子どもと
65歳以上の高齢者のいる世帯には1人あたり8000円を上乗せします。
例として、お父さん(38歳)、お母さん(38歳)、おじいさん(69歳)、長女(13歳)、
長男(12歳)、次男(11歳)、次女(2歳)の家族には
お父さんには1万2000円、お母さんにも1万2000円、おじいさんには1万2000円プラス8000円
長女にも1万2000円プラス8000円、長男にも1万2000円プラス8000円、次男にも1万2000円プラス8000円、
次女にも1万2000円プラス8000円で合計は12万4千円。ちょっとしたボーナスですよね?
そんな定額給付金について「バラマキ」という批判があり、
評価しないパーセンテージが高い。
使い道も生活費が50.3%、娯楽や買い物は16.9%、
貯金は27.2%と消費を喚起するには期待薄のようです。
おもしろい調査結果ですが、こんな事を言っていても
定額給付金をほしいという人は40%もあるんです。
貰えるものは貰った方が得だという考えは、
この不況の影響を物語っていますね!
最近では追加景気対策の一環として、
高速道路を1000円で走り放題にすることで
ETC装着車が急増しています。
こちらのほうが、若者には家計への「お得感」が大きいようです。![]()
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